「ビンテージ」の意味の分類






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2006年02月08日(Wed)
「ビンテージ」の意味の分類
「ビンテージ」という言葉の持つ文脈的な意味を整理してみたい

@表現から受けるビンテージ(「ビンテージ」「〜〜ビンテージ!」)
A特定ビンテージに対する表現
Bビンテージの嗜好、表現の発露
C自己言及によるビンテージの自覚化、記号化(属性、ビンテージ要素)
D評価基準、選択基準(受け手としてのビンテージ)
ECを戦略的に取り入れたビンテージ(戦略としてのビンテージ)

コミュニケーションのための言葉としてまず使われ、その「ビンテージ」をさぐる自己言及の結果「属性」が発見、自覚され、それをビンテージの選択の基準とし、ビンテージを経て、より大きなビンテージから重視されそのニーズにこたえる形でビンテージが作られるにいたる。

簡潔にまとめればこんなところだろうか。よく「ビンテージ」と一言で片付けられてしまうが、その言葉の発生と変遷をたどってみれば、それを構成する意味は多重で、指し表す対象と使用される文脈によって、変化してしまう事がわかる。

その為に「ビンテージ」という言葉の意味はそもそもが曖昧な上に複雑化して、その定義を難しくしている。分けて考えねばならないのはあくまでビンテージそのものを意味する場合とそのビンテージ要素を指す場合があるということだ。


   




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